Gapは、創業50周年を迎えるこの秋、今最も注目すべき10組の気鋭アーティストと手を組み、限定コラボレーションTシャツコレクションを制作しました。
それぞれのアーティストが、Gap50周年のために描き下ろしたオリジナルデザインをプリント。
このスペシャルなコラボレーションによって生まれたTシャツを抽選で50名様にプレゼント!
今すぐ応募して、手に入れよう。
2019年8月20日(火)に、Gap Japan公式アカウントから投稿される10組のアーティストのTシャツのうち、応募したいアーティストのTシャツ投稿をリツイート
2019年8月20日(火)にGap Japan公式アカウントから投稿される本キャンペーンの投稿に、応募したいアーティスト名をコメント
厳正な抽選の結果、当選者の方には、キャンペーン期間中または終了後に、応募されたSNS(TwitterまたはInstagram)のダイレクトメッセージにて当選のご連絡をさせていただきます。賞品のお届けは、9月中旬から10月初旬を予定しております。
YOSHIROTTEN
「暑い熱い東京砂漠をテーマに、サイケデリックな夏を味わってほしくてデザイン。初のダブルネームワーク。(下)」
永戸鉄也
「YOSHIROTTENから届いた東京砂漠。そこでずっと光ってたネオンサイン。熱で歪んだ脳内へアフロビートと阿波踊り、ポンチャックディスコが同時に流れだす。(上)」
たなかみさき
「新しいロゴマークを作るような気持ちでイラストを制作しました。馴染みのある〈Gap〉マークは直球なので、今回私が作るロゴマークはよく見ないと気づかないくらいの感じに。50周年おめでとうございますって耳元で囁くイメージで。」
オートモアイ
「背伸びのないデニムにTシャツのスタイル、デニムを脱いで、部屋でリラックスしているシーン。植物は成長の意味もあるので、今後の〈Gap〉の成長も願って。」
酒井 いぶき
「小さい頃から馴染みのある“GAPロゴ”を自分なりに変化させたかったのでロゴ生かし&無心でコラージュしてみました。コンセプトはIBUKIです。自分っぽい感じに仕上げました。」
ancco
「〈Gap〉50周年記念ということで、とぼけ顔がチャーミングな主人公のRPGゲームをテーマに架空のキャラクターを制作しました。」
渡邉直
「ジャパニーズパリピ。彼らには、日光で肌が焼け焦げても、海風でベタついても、焼きそばが砂まみれになっても、持ち前のノリと友情と音楽で、森羅万象をエンタメに変える不思議なパワーがあります。夏の猛暑に負けて、活動が収縮されてしまう現代人に彼らのスピリッツを注入!」
ユアサエボシ
「戦前の子供たちが愛読した雑誌『少年倶楽部』をコラージュした作品を今回使用しました。題名は“魔術”です。」
skydiving magazine
「飛行機の窓の外を飛んでいる蜂が機内から外へ伸びたストローで花の蜜を吸うがごとく悠々とコーラを飲む。壁の外側と内側で、〈Gap〉を超えた世界を表現。」
KASENO JONES
「飯喰って元気出るみたいに、これ着たらパワーが漲ってくるイメージで作りました。胸ポケットに入れたアイテムもいつも以上のパワーが発揮できるようにエネルギーが注入されていく感じを意識しました。」
NANOOK
「50周年を祝うため大慌てで道化師が駆けつけました。」